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何をやったら良いのかが分からないので何をやっていたかを思い出そう

 調子を上げて行きたいので今日も『ラグナロクオンライン』。
 今回はウォーロックのグレイレインでログイン。

グレイレイン「活動するのも久し振りとなる訳だが。
 ここは……。プロンテラの近くの森か」

 そうだね。どうやらハイオーク狩りをやっててログアウトしたらしい。

グレイレイン「取り敢えず装備は……。うん、万全だな。
 だったら、修練を続けるとしよう」

 という訳で、点検も終わった所でログイン位置から西側に踏み込み、ハイオークの狩り場へと突入。
 手始めに、その場にいたハイオーク達に対し『フロストミスティ』を詠唱し発動。戦闘を開始する。

グレイレイン「『フロストミスティ』から『ジャックフロスト』の1セットで倒れてくれればスムーズなのだが……。
 まだまだダメージを出すには条件が整わないな」

 まあ、装備がね。Trudrワールドの方にはあんまり装備を持って行ってないから。
 Baseレベルもまだ上がってないという事も関わってはいるが。

 それでも地道にサクサクとハイオークを倒して行くグレイレイン。

グレイレイン「『フロストミスティ』と『ジャックフロスト』で氷結や凍結にしてしまえば私にハイオークの攻撃は届かない。
 ダメージを受けても『ドレインライフ』で回復してしまえば全く安全だ」

 凍結した敵は『チェーンライトニング』で氷を割って再度『フロストミスティ』から魔法を使って行けばテンポ良くハイオークを倒して行ける。

 ウォーロックに転職したてでスキルが揃ってなかった段階では『クリムゾンロック』による火属性魔法を使った戦いが主流だったものだが。
 こうして手法を選んで狩場と戦い方を拡げられる様になったのは何よりだ。

グレイレイン「物資を消耗する訳でもなく、ずっと戦い続けていられる訳だが……。ひとまずはこんな所か」

 久し振りの平地狩りを堪能し、そこそこに稼いだ所で、今回はここまで。
 取り敢えず、活動頻度を上げながら装備やらステータスやらを見直して行くとしよう。
 それを参考に、現状からどうやって成長して行くかを再度考え直さないと行けないね。

もう季節は春な訳だけど特に変わり映えは無く

 クリスマス前後から年末年始を経て今現在に至るまで、生活の状況が思わしくなく時間も気力も足りなかったが、何とか持ち直したので久し振りにログイン。状況が改善した訳ではないけど、取り敢えず遊ぶ事にする。

 そんな訳で、ソーサラーのグレイデューを動かす事に。丁度プロンテラは春の季節で桜が咲いている様子。
 この間まで雛壇のイベントがあったんだっけ? RO丼から様子は伺ってたけどあんまりよくは分からないな。

 現在の所、これと言って興味を引くイベント等は開催されていない様子なので、プロンテラから↓←←と移動していつものハイオーク狩りに勤しむ事にする。

 装備を確認して戦い方を思い出し、『サイキックウェーブ』を唱え、歩き回りながら掃討。
 まあ、大きなダメージを受ける事は無いので、久し振りとは言え安全な狩りが出来て、特に問題は無い。一度スタンして危ない目には遭ったが、きちんと回復してHPを保っておけばオッケーだ。

 そんなこんなでしばらく感覚を取り戻しながら動き回り、プロンテラに帰還。
 倉庫に溜まっていた収集品もついでに売り捌き、整理を行う。

 もうすぐ精錬祭があるみたいだから、参加出来る部分があれば何かしらログインして活動したい所だ。
 無理しない様にボチボチと楽しむ事にしよう。

アニバーサリーイベントをやってるみたいだけど

『ラグナロクオンライン』にログインするのもだいぶ久し振りになってしまった。
 時間が全く無かったとは言わないけど、色々と余裕が無くなってROが後回しになってしまったのはある。

 取り敢えず、ロイヤルガードのレドンヒルトでログインし、イベント会場に向かって概要を確認する事に。

 ……どうにも手軽に出来てポイントを稼げる、と言ったものは無さそうな感じだ。

 やる事が無いとなると、しょうがないので以前やっていた事からやって行くしか無かろう。
 という事で、差し当たりハイオークを狩る事に。プロンテラを南に出て狩場へと向かった。

 いつもの、と言っても既に前回がだいぶ前の話になってしまってはいるが、ハイオークを纏めて『オーバーブランド』によって一掃する狩り。

 流石にここでレドンヒルトが危険な目に遭う事は無いなあ。
 勿論、経験値の稼ぎももはや微々たるものになってしまってはいるが。

 そんな所で、ちょっとだけの様子見の狩りを終えて今回はここまで。
 だいぶ離れてたからもう一度状況を把握する所から始めないとだな。

イベントに必要と聞いてキューペットを引っ張り出してはみたけれど

 先日より開催のブライダルイベント『カプラさんのHappy Marriage フェスティバル』。
 結婚した者同士で入場出来るダンジョンがあり、単独でもペット同伴で入場出来るという事前情報があったので、ひとまずソーサラーのグレイデューでログイン。倉庫からルナティックの卵を引っ張り出し、イベント会場へ。

グレイデュー「イベント会場にやって来たものの。件のダンジョンはBase180以上の制限がある様で、入場出来ない様ですね」

 人数やメンバーがどうとか以前の問題で駄目だった。

 倉庫を探し回って孵化器やエサのニンジンジュースなどを揃えて万端に準備を整えたのに全て空回りになってしまった。
 とは言え、流石にここで投げ出しては何にもならない。イベント要素である討伐クエストを受注し、進めてみる事にする。

グレイデュー「私にも倒せる討伐対象を選んで、やって行きましょう」

 もはやキューペットがいる意味は微塵も無いものの。
 折角、もの凄く久し振りに呼び出したものをすぐに戻すのは味気無いし勿体無い。そのまま連れて歩こう。

グレイデュー「取り敢えず、『サラの記憶』から始めましょうか。
 この状態だと『サモンアクア』も使えない様ですし、思わぬ不覚を取らない様に注意して歩かないと」

 そんな訳で、討伐クエストを進める為に『サラの記憶』に入場。
 一気に囲まれて倒されない様にだけは注意しつつ警備兵と守護兵を『サイキックウェーブ』で一掃しながら進むグレイデュー。

 不意の大ダメージも受ける事無く、安全には進めていたものの。
 程無くして、重大な失態に気付く。

グレイデュー「重量が……!
 所持品を整理していませんでした」

 ルナティックのエサである大量のニンジンジュース。
 そしてイベント限定回復アイテムである『紅白饅頭(ポリンの舞)』1セット。
 大量にあるそれらは、グレイデューが持つには極めて重い。

 加えて、道中の料理を拾って行くと、みるみる内に重量が嵩んで行き、あっという間に所持重量が90%を超過。
 HPとSPの自然回復は最初から諦めていたが、攻撃すら出来なくなってしまうのは拙い。

グレイデュー「『紅白饅頭』と料理を幾つか食べ、何とか魔法が唱えられる様にしました。
 全く、危ない所でしたね……」

 ちょっとしたトラブルはあったものの、無事に討伐を報告する事は出来たので、今回はここまで。
 このイベントで出来る事は少なそうだけど、まあ、少ない中でも出来るだけこなしてみようか。

『深淵の回廊』イベント終了

 先月末から開催されていた『深淵の回廊』イベントも、本日の定期メンテナンスを以て終了。
 後半期間はあまり時間が取れず、ごく僅かずつ討伐を進めて参加していたが、終了間近の本日、纏まった時間を得て、中途半端な討伐クエストを片付けるべく、ソーサラーのグレイデューでログイン。

グレイデュー「イベント期間中は修練に励む事が出来、幾らかの報酬と成長を得る事が出来ました。
 私自身のイベント活動を締める為に、最後の討伐クエストを完了させましょう」

『回廊』に突入した時点で、モンスターの討伐数は各60~70体といった所。大体あと3分の2くらいが残っていた。

 いつもの様に、アクアにディフェンシブモードを命令。
 ダメージを受け流す態勢をとり、討伐を進行する。

グレイデュー「安全性は確保出来ているので戦いは着実に進行出来ていますが。
 やはり、敵の攻撃が重なると、アクアはすぐに消滅してしまいますね」

 特に『ソニックブロー』などを受けた際にはほぼ1撃で消滅してしまう。
 その状態で敵が残っていると、グレイデュー本体でダメージを受けなければならない時間が生じるので、少々危険。
 ちょっとした群れの攻撃を『サイキックウェーブ』が発動するまで耐えるくらいならグレイデューでも可能ではあるが、『サイキックウェーブ』が発動してから敵が倒れるまでに『ソニックブロー』を受け、不覚を取る事が数度。

 デスペナルティが無いというのは有難い事だ。

 それでもまあ、討伐はいつも通り特に問題無く完遂。
 クエストの報告を終え、こちらの『深淵の回廊』イベントはこれにて終了だ。

グレイデュー「今回は、特に『亡国の硬貨』を使うアテもありませんでしたが……。
 また次回の用途に期待するとしましょうか」

 やはりこのイベントは、手堅く稼ぎ修練を行うのに最適だ。
 また次の機会が巡って来たら、更に稼げる様に頑張ろう。

あと1回、報告出来るかどうか

 今日も時間が無いのでちょこっとだけ狩り。



 イベント終了までに休日は無い為、ログイン出来る時間はあまり無い。
 今進めている討伐が終わるかどうか、って所だ。
 
 何とか無駄にせず『亡国の硬貨』に換えて置きたい所だけど。

イベント期間も残りわずか

 月末に体調を崩してしまって、仕事以外は寝ているという生活サイクルが少々続いた。ROもあまりログイン出来る状態ではなく、敵を数体ほど討伐するだけで切り上げる日々だったが、だいぶ持ち直したので少し長めに動かしてみる事に。



 まだちょっとガッツリ狩りという訳には行かないが、ボチボチ討伐を進める。
 こういうときに、アクアの召喚時間というのは良い区切りになってくれる。
 今の様に、ちょっとした時間に少しずつやる分には持って来いかも知れない。

 深淵イベントが終了すると、また手頃な稼ぎ場を考えなければならなくなる。
 しばらくは低レベル帯の底上げを行い、戦える人数を増やして行くのが主眼になるかな。

 今はともかく、イベントを最後まで楽しむ事に注力しよう。

倉庫整理ついでに、ピラミッドの敵を軽く吹き飛ばして来る

 深淵イベントは、討伐がスムーズに進み、且つ経験値の実入りも良いソーサラーのグレイデューで継続中。
 討伐が進めば、報酬の『亡国の硬貨』とは別に、モンスターのドロップアイテムも溜まって来る。

ホワールリーフ「倉庫の中を見るのも久し振りじゃな。
 溜まっちょるものはザッと売り払ってしまおうかのう」

 そんなこんなで、倉庫の中身を片っ端から引き出し、消耗品の料理アイテムや収集品、不要な装備品などを一斉に売却。
 だいぶ昔から放ったらかしで溜まっているものもあり、1,000,000Zenyとちょっとの売値になった。

ホワールリーフ「随分と稼いでくれちょったわ。
 さて、ワシもちょっと稼ぎに行こうかのう」

 倉庫整理だけしてログアウト、というのも少々味気ない。
 折角なので、狩りに向かい、稼ぎに出る事にする。

 イベントの討伐クエストは、ホワールリーフで進めるには少々荷が重い。
 そこで、手軽に狩れる『ピラミッドダンジョン地上3階』に行き先を定め、『灼熱の剣』を携えて、いざ、狩りを開始する。

ホワールリーフ「おるわおるわ。ベリットがひしめき合っておるのう。
 早速、この『灼熱の剣』で焼き払っちゃろうか……!」



 敵をガシガシと殴り付け、オートスペルの『クリムゾンロック』を発動。ベリットとイシスを纏めて焼き払っていくホワールリーフ。
 ホワールリーフが受けるダメージは大したものではなく、大量の敵に囲まれた際にHPが減る事があっても、カートに満載した『にく』を消費し、『クリムゾンロック』発動まで余裕で耐える事が出来る。
 ひとたび『クリムゾンロック』が発動すればこっちのもので、周りの敵は大体スタンしてしまい、攻撃の手が殆ど止まる。
 その間に再度『クリムゾンロック』が発動するまでのんびり殴り続けていれば良いだけの話だ。

ホワールリーフ「やはり、大量の敵を焼き尽くすのは爽快じゃのう。経験値もわんさと入って来ちょるわ」

 うっかりHPが減り過ぎたまま見過ごさない様にだけ注意し、安全に狩りを継続。
 その結果、Base134とJob48に。それぞれ1レベルずつアップ。

ホワールリーフ「結構な稼ぎじゃ。『灼熱の剣』様々じゃのう」

 順調な狩りに機嫌を良くしつつ、今回はこんな所で一段落。
 あとはまた、グレイデューにイベント討伐を任せて、稼ぎを上げて行く事にしよう。

サイキックウェーブで硬貨も経験値も稼ぎ出せ

 引き続き、『回廊』での討伐を進めるグレイデュー。
 何周かの討伐を終えて『亡国の硬貨』の稼ぎは上々。経験値も溜まって行く。

グレイデュー「報酬の『亡国の硬貨』もさる事ながら、討伐完了で得られる経験値も、私にとってはまだまだ絶大ですね。
 まだまだレベルアップ出来る段階ですので、しっかりと修練に励みましょう」

 1回の討伐で、Base経験値が約30%程も伸びるのは大きい。無論、モンスターからの経験値もまだまだ実入りがある。
 討伐を進めるにつれて経験値はどんどん積み重なって行き、その結果、グレイデューのBaseレベルが146にアップ。
 最近は随分とログイン頻度が下がり調子を落としていたので、レベルアップも随分と久し振りの事だ。

グレイデュー「普段からの修練が重要なのは確かな事ですが、こうしたイベントがあると、調子を上げる切っ掛けとなるので有難い事ですね」

 もう少しレベルが上がれば、経験値の伸びが著しく滞り、停止してしまう段階まで至るのだろう。
 そうなれば次のレベル上げ手段を考えるとして、現在は現在の最適手段で力を付けて行く事にしよう。

アクアはどんどん弾けて行くが、どうという事は無い

 今日も今日とて、『回廊』で討伐を進めて行くソーサラーのグレイデュー。
 水の精霊アクアに護って貰いつつ、『サイキックウェーブ』でモンスターの群れを片付けて行く。



『エレメンタルコントロール』を唱える度に、ディスプレイのすぐ下に置いてある目覚まし時計に視線を向け秒数を確認し、効果時間が切れるタイミングを見計らって命令し直すのも慣れて来た。
 まあ、大体は効果時間が切れる前にアクアのHPが尽きて消滅してしまうのだが。

 流石に『サモンアクア』のクールタイムが明ける前に居なくなってしまうのはちょっと困るが、まあそれでも何とかなるもの。
 大量のモンスターによる攻撃を受け流して魔法で一掃するのは、やはり爽快感がある。

 イベント期間はまだまだある事だし、この調子でサクサクと討伐を進めて行こう。

Appendix

プロフィール

ファ流シ音

Author:ファ流シ音
 2006年4月、Chaos(現Vali)にて開始。
 それから3年間くらいは転生目指して必死にログインしていた記憶があるが、それから先は現役とも休止とも言えない中途半端な時期を過ごす。
 現在は何やかやでログインが増えて来たので、ブログを書き始めてみた。

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