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バナナを渡して話を聞くだけ【オリオの話 6/7】

 ドラム来航イベントも終わりが近い。今日が最後から2番目の話になる。

 今回は、ラザーニャの特産品である『カルーニャミルク』について。

 貝のエッセンスをミルクで割った飲み物か……。
 うーん。まあ、コクや旨味がありそうではある。

 しかし、『名物』とかではなく、『特産品』と表現されているのがちょっと気になる。
 個人的に、『特産品』という呼び方には、大量生産されて経済に寄与するくらい出荷されている様なイメージが伴うんだけども。

 ラザーニャを築いた3人の偉人の逸話に倣い、3人で酌み交わすのが流行っているらしい。
 3人と言えば、『ラグナロクオンライン』の初期におけるキャラスロットの数だ。
 古参のプレイヤーなら、最初期に作成した3人組のキャラクターに愛着を持っている人も少なくないと思う。

 こちらの場合は、レドンヒルト、グレイデュー、ホワールリーフの3人と言う事になるな。

 ドラムが実装されてラザーニャに向かう事があれば、初めて味わう飲み物をもの珍しげに酌み交わす古参冒険者の情景を想像して笑みを浮かべてみるのも良いかも知れない。

 さて、オリオの話も次が最後。
 何かしらの興味を惹かれる話題を期待したい所だ。

彼等はドラムだったのか【オリオの話 5/7】

 イベントでドラムのオリオに食べ物を与える日々。
 今回は、ちょっと核心的な話を聞く事が出来た。

 マラン島の中央に鎮座する船舶の『ナビ号』の船長である『トーマス提督』が、ドラムの街ラザーニャを築いた偉人の1人、つまり、マラン島の住民はドラムである、という事だ。

「マラン島の住人や猫の手サービスもいるのにこれ以上猫の種族増やして、被ってるじゃん」と思っていたのだが、同じ種族だったとは。

 いや、イベントの一番最初にオリオは「マラン島で見慣れているから珍しくないかも」って言ってたが、「既に猫みたいな種族がいるから、新しくドラムを見ても珍しくないかも」って意味だと思っていたんだ。

 つまりマラン島の住人(=ナビ号の船員であるドラム)は、異世界から来たのではなく、次元の裂け目に飲まれて同じ世界のパースタ大陸から転移して来たって事になるのか。
 それを踏まえてよくよく考えてみると、猫の手サービスの面々は、ラザーニャに戻ろうとして再度発生した次元の裂け目に飛び込み、本物の異世界に辿り着いてしまったという事に。何とも波瀾万丈と言うか不憫と言うか……。

 オリオの話も、あと2つ。
 どんな情報が得られるのか楽しみにしつつ、ドラム実装に臨むとしよう。

時間が無いのでログインだけ【オリオの話 4/7】

 ドラム来航イベント。今日のオリオの話は、ドラムが好奇心旺盛な種族である事と魂の召喚を行う事。
 先行情報で聞いた話なので、特に新しい情報は得られなかった。

 狩りに出たくはあるが、明日はちょっと早いので数キャラで石片を貰って今日は終了。

 ドラム実装の日が迫り、RO丼でも新しく作るドラムの名前を考えている人が多い模様。
 人によっては、ノービスを作って予め名前を押さえている人もいるだろう。

 こちらも3体のドラムを作るので、名前を3つほど考えている。ひょっとしたら先を越されて名前を取られる事があるかも知れないが、多分大丈夫だろう。敢えて先に名前を取るような事はせず、実装後に確認する事にしよう。

 字数制限が厳しい(6文字とか7文字とか)他のMMORPGだと、名前が既に在って名付けられなかった、ってのは何回か経験した事がある。しかし、『ラグナロクオンライン』では起こった事が無い。今回もきっと大丈夫だと思う。

 キャラを作る前にこうして色々考えている時間は楽しいもの。
 早く4月3日のメンテナンス明けを迎えたい所だ。

クルセイダーへ転職。これがMMORPGのやり方【オリオの話 3/7】

 今日もイベント。ドラムのオリオに、そばの露店で買ったニンジンを与える。

バサルトリリー「話を聞くのもこれで3回目になるけど、ドラムを取り巻く存在の事が、だいぶ出揃って来たじゃないか。
 友好種族の『ドウ』、敵対種族の『バジルリスク』に続いて、守り神の龍の『タルトゥーフィ』か。どんな風に関わって来るんだろうね」

 話を聞くのもあと4回となるが、今後のリアル日程を考えると、ちょっと厳しい日が出て来るかも。
 ログインして話すだけの時間でも取る事が出来れば良いが。

 この後、バサルトリリーは『地下排水路』ビギナーをクリアして経験値を少々得て、一旦こちらは終了。
 Breidablikワールドのソードマン・フォーリンヒルトでログインし、転職活動を進める。

レドンヒルト「『手錠』の収集だが、現状ではどうやっても集められそうにない事が分かって来た。
 グラストヘイム地下監獄01まで行くのが困難。
 そしてスケルプリズナー自体も強敵で、戦っている間に他の敵が来て退避を強いられる」

 自力での収集に見切りを付け、『聖痕』と『忠節の証』を探してみるも、見付からない。
 仕方が無いので、MMORPG特有の解決法を図る事にする。

 すなわち、チャット買い。
 丁度、イベントで不思議な石片が売れてZenyは潤沢。
 手錠10個100,000Zenyの買い取りを立てる。

 まずは、プロンテラ中央の噴水前に座り込み、買い取り開始。途中で1個、手錠をドロップして下さる人がいて、有り難く拾う。

 その後、RO丼でアドバイスを受け、プロンテラの復帰ポイントの近くに移動。残り9個を90,000Zenyで買い取り。

 待つ事しばし。
 首尾良く取引要請がやって来て、手錠10個の入手に成功。

 これによって、クルセイダー転職試験を受ける為のアイテムが、全て揃った。

レドンヒルト「大通りで、全く知らない人々に助けを求める。
 この所はずっと1人でやっていたから、随分と久しぶりの感覚だ」

 オンラインゲームをやっている事だし、たまにはこういう事もやってみるものだ。

 そんなこんなで、クルセイダーの転職試験。
 プロンテラの地下監獄でちょっと手間取ったものの何とかクリア。
 あとは特に苦労する事無く、無事に全ての課題をこなし、クルセイダーへと転職を果たす。

レドンヒルト「『インデュア』のレベルも高いし、初心者ポーションで回復も余裕なのに、危なっかしかったな。
 昔、クルセイダーに転職したときはそんなに危なかった記憶が無いのだが……。
 ああそうだ。ピオニーペタル、わざわざBreidablikワールドまで聖水を作りに来てくれて有り難う。手間を掛けさせたな」

ピオニーペタル「どう致しまして。やはり、レドンヒルトはクルセイダーの姿がお似合いですね」

 以前購入しておいたフランベルジュを装備し、早速試しに戦いに出掛けるフォーリンヒルト。

レドンヒルト「こちらでは、片手剣で戦うつもりだ。ライディングは切って、ペコペコに乗らず徒歩で戦う」

 片手剣を振るい敵を倒すフォーリンヒルト。
 現在のレドンヒルトでは殆ど見る機会の無いモーションなだけに、見ていて新鮮な印象。

 Valiワールドでは現在、グリフォンに乗って槍を振るっているレドンヒルト。
 それとは全く別の型を目指すフォーリンヒルトのビジョンはまだまだ不明確。これから少しずつ調べて行って、スキルを取って行かなければならない。

レドンヒルト「ホーリークロスまでは取っていたが、グランドクロスを撃った事は無い。盾関係のスキルに至っては、全く手付かずだ。これらを網羅出来るスキルの取り方は出来るかどうか。
 ……うーむ。盾スキルを一通り取ってホーリークロスを取ったら大体終わりの様だ。やった事が無いスキルは全て試してみたいのだが」

 パラディンにまでなれば、シールドチェーンを取った上でグランドクロスまで行けるらしい。
 まずは、転生するまで盾スキルを満喫してみようか。

 新しい場所で、これまでに切り捨てた道を歩むクルセイダーの誕生。今まで出来なかった事を堪能し、目にする事の出来なかった強さを体験したい所だ。そして、今歩んでいる構成の特色も見出す事が出来れば。言う事は無い。

 まずは、色々と試してみよう。

イベントついでの地下排水路【オリオの話 2/7】

 ドラム来航イベント2日目。
 初日は『いも』を渡したが、本日は『ミルク』を渡せば良い様だ。
 ただ、昨日『いも』を渡してないキャラは、『いも』からやって行かなきゃならない模様。

 試しに、今日からイベントを始めるキャラで『いも』を渡してみたが、話は昨日聞いたものだった。

バサルトリリー「Valiワールドで昨日『いも』を渡しているのは、アタイだけじゃないか。
 やれやれ。話を最後まで聞くには、アタイが1日も欠かさず通い続けるしかないみたいだね」

 Breidablikワールドでの金儲けに気を取られていて、そっちでは殆どやってなかった。

 昨日は、ドラムの友好種族『ドウ』についての話だったが、本日は、敵対種族の『バジルリスク』の話。
 先行情報で、カードイラストとして紹介されていた、頭からバジルの葉っぱが生えたトカゲの様な種族だな。普通にモンスターとして出て来る様だから、実装されればすぐに見掛ける事が出来るだろう。

 イベントの日課をこなしたら、ついでに『地下排水路』へと向かい、ビギナーで清掃活動を行う。

 トマホークのお蔭で敵はスムーズに倒す事が可能で、ボスのお化け貝も、何度か凍らされながら特に危な気無くクリア。

 クリア報酬の経験値でBaseが93にアップし、ステータスポイントをDexへと割り振る。

バサルトリリー「経験値を積み上げて、少しでも武器製作の成功確率を上乗せするよ。
 属性武器を作り上げて揃える事が、ホワイトスミスとしてのアタイに残された仕事だ」

 メカニックへの転職も近付いて来たバサルトリリー。
 これまで失敗が続いて来た属性武器の製作だが、このまま何も成さずに転職に至るのは避けたい。メカニックになればまたJobレベルがリセットされるし、製造型のステータスにする訳ではないから、もう機会が訪れる事は無いだろう。

 きっちりと目標を果たし、ホワイトスミスの時期を締め括りたいものだ。

もうすぐドラムがやって来る【オリオの話 1/7】

 新種族ドラム実装まであと1週間。
 今回のアップデートでは、先行してやって来たドラムのNPCに食料を渡すイベントが開始された。

 1日1回、食料品のアイテムを渡す事で、『不思議な石片』が手に入る今回のイベント。
 今日は『いも』を1個渡せば良いらしいという事で、プロンテラで購入して持参。

 現場に行ってみると、いもの販売露店が幾つか出ている。
 利益の無い値段でイベント参加の利便性を高めて頂いて有り難い事だ。

 早速、いもを渡して不思議な石片をゲット。ついでに話を聞いた訳だが、ドラムの住む大陸にはいくつかの種族があり、その内の『ドウ』族と友好関係にあるという。
 もしかして、このドウという種族も、遠い将来、ドラムに続く新種族として実装される可能性があるのかな?

 まあ、可能性が高いのは、何かしらのクエストでNPCとして登場するとか、そんな所じゃないかなあとは思うけど。

 毎日午前5時に受け取りがリセットされるそうなので、次は何を渡してどんな話を聞く事が出来るのか、これから1週間が楽しみだ。
 ちょっと時間的に厳しい日があるが、全部の話を聞きたいなあ。

 不思議な石片の買い取り露店も、イベントNPCの周囲に開設されていた。
 Valiワールドでは80,000Zenyの露店が1つだけ。
 一方でBreidablikワールドでは、180,000Zenyの露店が幾つも。更に、ごく僅かな時間だったが最高で200,000Zenyの露店まで立てられていた。流石というべきか。
 これからイベントが進行して行くにつれて値段が上がるのか下がるのか、注視してみたら面白そうだ。

 不思議な石片の買い取り露店のお蔭で、Breidablikワールドでの財政難の状況は大きく改善された。

 移動や倉庫の使用にも事欠く所持金だったものが、一気に1,000,000Zeny以上の収益を得て、まず店売り装備は全て揃える事が出来た。
 武器を全てレベル3の高Atkのものに更新出来たのが特に大きく、敵を倒す速度が格段に上昇。これでひとまず最低限の戦闘能力は確保した、といった所。
 今後の活動を活発化する事が出来るだろう。

 4月3日にドラム実装が実装された暁にはBreidablikワールドでドラムを作成する予定でいる。なので、それに先駆けたこのイベントで大きな収入が生じ、充分な資金が得られたのはとても大きい。

 今後、連続して開催される大きなイベントの数々を楽しみにしつつ、準備を整えておこう。

それぞれの場所、それぞれの強さ

 休みは遠いが、特に忙しい所は何とか過ぎ、今日はグレイデューでログイン。

 まずは、Breidablikの方で、マジシャン・フォーリンデューとして活動を行う。

グレイデュー「『ファイアーウォール』を覚えて、少しレベルを上げ、本格的にポイズンスポアと戦える様になりました。
 5体くらい纏めて『ファイアーボール』で焼き払うとレベルアップもすぐですね」

 ファイアーウォールの縦置き狩りが可能となり、あっという間に稼ぎ頭の功績をアカウントにもたらすフォーリンデュー。
 買い取りの活発なBreidablikであれば換金に時間も掛からず、手早く儲かる。

グレイデュー「しかし、ステータスが伸びていない状態だと、『ファイアーウォール』を発動させるにしても若干のタイムラグがありますね。
 この段階だと本来ならIntにポイントを集中して伸ばすのが良いのでしょうが、操作性の向上の為、今の段階からDexも並行して伸ばして行く事にしましょう」

 ソーサラーのグレイデューと同じタイミングでファイアーウォールを張ったら、発動が遅くてポイズンスポアがすり抜けて来たからな。
 Dexを少々振ったら、操作していて違和感がないくらいの早さになったので、取り敢えず安定して狩れる様にはなった。ファイアーウォールの発動ミスは無くなり、マップ上で目に付くポイズンスポアを全て集めても一気に倒してしまえる程の火力を備える。

グレイデュー「もう、オークウォリアーを倒してレベルを上げる事も可能でしょうけど。
 現段階の目的は収集品を集めて経済的な余裕を作る事。
 しばらくは、ポイズンスポアを焼き払いながら、売り物を充実させて行きましょう」

 マジシャンとしての狩りが軌道に乗った所で、一旦ログアウト。
 今度はValiワールドでログインし直し、ソーサラーのグレイデュー本人を動かす。

グレイデュー「さて。こちらの方では、まず『サラの記憶』に向かってみる事にしましょうか。
 ミノタウロスと同じ感覚で戦う事が出来るなら、問題無くクリア出来る筈です」

 という訳で、早速実践。
 フェイヨン警備兵を引き付け、『サイキックウェーブ』を詠唱。そのまま魔法の範囲をぐるぐると歩き回り、発動を待つ。
 
グレイデュー「どうやら1回で倒せる様ですね。『サイキックウェーブ』の全てのダメージを与える必要はありますが」

 警備兵同様、守護兵も両方の警備犬も、サイキックウェーブ1回で片付く事を確認。これなら危険は少ない。
 他の面々では面倒で相手にしない大人しい警備犬の群れも、一気に倒してしまえる。

グレイデュー「まあ、私はStrが低いですから。持ち切れない料理は、安いものから順に使わせて頂きますよ」

 料理の値段の関係上、やはり重点的に倒すのはフェイヨン守護兵と狂暴な警備犬という事にはなるのだが、敵を倒す速度と爽快感は、これまでの誰よりも上。調子に乗って袋叩きに遭う事だけには気を付けつつ、グレイデューも周回する事にしようか。

 それからモロクに戻ってミノタウロスを少々倒し、今日はここまで。やはり自分にとって、最も強く「ラグナロクオンラインをしている」と感じられるのは、こうして魔法を使って戦いを繰り広げているときかも知れない。

リンク追加と経済基盤の構築

 昨日、当ブログにご来訪頂いた『ごろっぺ』さんからコメントを頂き、ROブログ『キジトラの日々』との相互リンクを貼る事になった。
 あちらからも、当ブログの紹介記事が書かれており、有り難い限りだ。

 非常に古くから続いているブログで、最古の記事から見返してみると、その内容は、「調印マップが美味い」とか「スフィンクスダンジョンにアヌビスが配置された」とか……。遠い過去の記憶を思い起こさせる文章がズラズラと並んでいる。
 時期的には大体、自分が『オンラインゲーム すごい攻略やってます』を愛読しながらグレイデューの転生を目指して必死になっていた辺りだろうか?
 始まって1年以内のブログが多く見受けられる中、これほどの長きに亘る記録は凄まじい。少し前から度々来訪させて頂いていたブログだが、こちらから飛べるようになった事だし、今後も楽しみにしながら読ませて頂こう。

 さて、

 Breidablikワールドの方では、クリエイターのホワールリーフが、マーチャント・フォーリンリーフとして管財人を務めるべく活動している。

ホワールリーフ「アカデミーのポリン団クエストっちゅうのは便利じゃのう。
 昔と違って、ワシでもトントン拍子でレベルが上がって行くけえ」

 ホワールリーフがマーチャントのときは、ポリン島でポポリンを狩り続けてスキルを揃え、露店や取引が出来るだけのスキルを揃えたんだったか。
 転職追い込みは何週間もかけてウルフを狩り、Job50まで上げたっけ。
 そりゃあ、あれと比べたら大違いだな。

 ただ、早くレベルが上がる様になったとは言え、最初はステータスの伸びていない弱い状態から始まるという事に変わりは無い。
 一時期はスタイナーを討伐するにも攻撃ミスが続発。なかなかに手間取る様子を見せる。

 流石にそのくらいはスムーズに倒してくれないとなあ、とばかりにDex中心にステータスを割り振り、徐々にHitが上昇。
 攻撃が命中する様になり、快適な狩りを実現させて行くフォーリンリーフ。

 スキルでも『露店開設』を習得してから『ディスカウント』と『オーバーチャージ』を伸ばして行き、両方ともスキルレベル10に到達。アカウントの管財人を務めるだけの能力が備わった。

ホワールリーフ「ポリン団クエストは、なるべくホルン、アンバーナイト、スタイナーが対象になる様に引き受けた。
 どうじゃ、コンバーターの材料がそれなりの数になっちょるじゃろう。早速、買い取り露店で売却じゃ」

 プロンテラで買い取り露店を見付け、売れる収集品は全て売却。150,000Zenyちょっとの売り上げを得る。

ホワールリーフ「まずはハエの羽じゃな。それから、ツルギとフランベルジュも購入じゃ。
 レドンヒルト。まずはこのツルギを使って、転職したらフランベルジュにするんじゃ」

レドンヒルト「助かる。これで随分と戦い易くなるだろう」

 武器を強化し、戦闘能力がアップしたソードマンのフォーリンヒルト。
 試しにオークウォリアーと戦ってみる事にする。

レドンヒルト「ほう。オークウォリアーの名前は真っ赤な状態だが、攻撃は避ける事が出来て、ダメージも通る。問題無く戦えるようだ。
 これなら、しばらくソードマンのままでもレベル上げが出来るか」

 オークウォリアーと戦えるという事は、転生までの狩りが保障されたと同じ事。クルセイダーへの転職の為に、スケルプリズナーかクルーザーか、いずれにしても強敵と戦う必要が生じたフォーリンヒルトではあるが、レベル上げをしながら任意のタイミングで転職に挑戦出来る状況になった。

レドンヒルト「3人とも、レベルアップボックスは来月頭まで期限がある。
 更新の為にレベルアップを急ぐ必要は今の所無い。Valiワールドでの活動と並行して、無理なくやって行けば充分だ」

 行き詰っていたBreidablikワールドでの活動も、一応の筋道が見えて来た。やはり、複数のキャラクターでの体制、特にマーチャントによる資金と消耗品の確保は極めて重要だという事だ。

 Valiワールドとは異なったBreidablikワールドの状況を体験する為に、活動体制を少しずつでも作って行こう。

桜が咲いたので、過去のフェイヨンから花見弁当の調達でもして来る

 メンテナンスが明けてログインすると、プロンテラに桜が咲き、地面には桜の花びらが。

レドンヒルト「プロンテラ中央の噴水にも桜の花弁が浮いている。今まで見た事の無い、新しい風情だ」

 ロイヤルガードのレドンヒルトでログインし、まずはプロンテラを歩き回って、風景を見回ってみる。

 桜の樹の下で佇む姿をスクリーンショットに撮ってみようかと場所を探してみるが、その様な場所では露店商人が側に敷いてある『ござ』の上に座り込んで商売をしており、写り込んでしまう。
 巧い具合に撮影する為には、やはりフェイヨンまで行かないと駄目っぽい。

 まあ、桜が咲く時期と言えば『場所取り』は付き物。のんびりとログインした訳だから仕方ないと気分を切り替え、風景の撮影はまた今度行う事にしよう。

レドンヒルト「一通りプロンテラの情景も堪能できた。そろそろ、修練に向かうとしよう。
 Breidablikワールドで転職に挑戦中ではあるが、こちら側でも昼寝をしているという訳には行かない」

 そんな訳で、王宮から『サラの記憶』まで移動し、戦いを始めるレドンヒルト。
 イベント終了までに間に合わなかった中途半端な討伐クエストが埋まり、更にどんどん警備兵や守護兵を倒し続ける。

レドンヒルト「『ハーブの味付きカルビ』でStrを上乗せしても、『オーバーブランド』で警備兵を一撃で倒すには至らないか。
 あと僅かだというのに、簡単には埋まらないな」

 アルシェピースよりダメージの出る両手槍が欲しい所だなあ。

 まあそんな感じで、最後の一手間がいちいち掛かるものの、順調に敵を倒して大長老アイリン戦。

『スピアクイッケン』の掛かったレドンヒルトが、『プレスティージ』と『イクシードブレイク』を立て続けに発動。
 エフェクトが重なって随分派手な様相を見せる。

 今回もいつも通り、『イクシードブレイク』による通常攻撃を加えたのち、ひたすらに『バニシングポイント』を連打。
 ダメージを受けてHPが危険な領域まで減ったら離れて休憩し、回復したらまた攻撃を繰り返す。

レドンヒルト「離れるときに固まって動けなくなったときには、倒されるかも知れないと思った。
 あと1撃という所で、危うく難を逃れる事が出来たが」

 今のレドンヒルトのFleeでは、大長老アイリンの攻撃はまだまだかなり当たってしまう。逃げ出す際にもヒットストップで足を止められてしまい、『おいしい魚』を連打して難を逃れる場面もあった。

 そんな中でも、しっかり攻撃を重ねてダメージを与え、2回の休憩を挟んで大長老アイリンを撃破する。
 今日はドロップ無し。料理すらも無かった。

レドンヒルト「守護兵からも料理を拾う事は出来なかった。金銭的には芳しくない結果だ」

 報酬の経験値も、そろそろ微々たるものになった。
 警備兵から手に入る料理だけでもまだまだ良い稼ぎにはなるので今後も継続して周回するが、他の場所にも行って戦えるような装備や環境を整えて行かないとな。

 その為にも、結局金を稼がなければならない訳なので、今は出来る所でどんどん稼ぐ様にしよう。

錐の威力を測定

 先日のラグ缶で引き当てた『錐』。
 早速その威力を確かめに、シャドウチェイサーのダスキーダガーで『サラの記憶』に向かい、実践してみる。
 比較用として、『+5強いファイアダマスカス』を一緒に持参し、ダメージ計測。

 まず、フェイヨン警備兵に対し、『ダブルアタック』でダマスカスが198で錐が322。
 そして、大人しい警備犬に対してはダマスカスが294で錐が322となった。

 いずれも、錐で攻撃を仕掛けた方がダメージが大きい、という結果である。

ダスキーダガー「まさか、大人しい警備犬でも錐の方がダメージが高いとはなあ。
 属性を覚え間違えてたかと思ったぜえ」

 念の為に、店売りのダマスカスでも攻撃してみたから間違いは無い。多分ダメージが低過ぎて、倍率の恩恵が小さいんだろうな。
 3次転職したばっかりで、しかもAgiとDexを優先したから、これからStrも伸ばして行かなきゃならない。
 加えて、自然回復が全くアテに出来ないからVitも欲しいなあと思う所。

ダスキーダガー「イベントも終わっちまって、わざわざ警備兵とやり合う必要も無くなったからなあ。
 さっさと通り過ぎちまえばいいんだろお? Base100まで上げちまえば何とかなるぜえ」

 確かに、適当に稼いで手早くクリアすればまだまだ気軽に経験値が稼げる。
 ダメージアップにはなった事だし、引き続き育成して行こう。

Appendix

プロフィール

ファ流シ音

Author:ファ流シ音
 2006年4月、Chaos(現Vali)にて開始。
 それから3年間くらいは転生目指して必死にログインしていた記憶があるが、それから先は現役とも休止とも言えない中途半端な時期を過ごす。
 現在は何やかやでログインが増えて来たので、ブログを書き始めてみた。

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